きてん 木貂

きてん(木貂)

普段は、深い山の木などに住んでいますが、雷が鳴るときに限って里に出没するという獣で、「らいじゅう」と同じもの、あるいは近い種と考えられていました。

和漢百魅缶│2008.12.22
Re Design. Koorintei Hyousen 2008