夜に川で漁をしてると、突然に目の前が何も見えずに真っ暗になって、どうにも歩くことが出来なくなってしまうことがあり、「てんぐ」たちのして来るいたずらだと言われてました。
甲州の桂川などで言われてたもの。どうにも動けなくなってしまったときは、漁に使ってる網[あみ]を頭にかぶって少し休んでると、サッと目の前がもとのように見えるようになるんだソウナ。
☆ 莱莉垣桜文 附註
「やまのかみのめかくし」などは似たもの。
和漢百魅缶│2025.08.26
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