どくじゃしん 毒蛇神

どくじゃしん(毒蛇神)

太古のむかしにはじめから存在した邪悪なものたち。

天照大御神が岩戸にかくれて、この世がくらやみ世界になったときも、悪さをしてました。

☆ 莱莉垣桜文 附註
(上総市原郡 加茂宮)『永代神楽再建奉加帳』曰
「最初国中に毒蛇神まし。悪邪をなし玉ひし。天照大神無善悪おぼし召。天の磐戸に引こもらせたまふ。」

寺社や獅子舞で用いられてた神楽のはじまり(天の岩戸)のはなしなどに出て来るもの。

和漢百魅缶│2025.12.27
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