ちのいろ 血の色

ちのいろ(血の色)

けがれの期間内であるなど、適切ではない状態にある人間が梅干[うめぼし]に触れると、血の色が濁ったり、悪くなったりして体によくないと言い伝えられてもいました。

和漢百魅缶│2025.05.07
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