お腹のなかにいる病虫や悪虫の毒によって、皮膚に生じると考えられてた小さい瘡のこと。
☆ 莱莉垣桜文 附註 狗舌草(くぜつそう。かわらおぐるま・おかおぐるま等)を粉末にしたものを薬にして、ぬると、これによく効くとされてました。
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