いざなぎいざなみのつかい 諾冊の使い

いざなぎいざなみのつかい(諾冊の使い)

鯨[くじら]たちのことで、いざなぎ・いざなみの使者である神だとも。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『玉伝深秘巻』などでの歌学に関する古註のなかで、『万葉集』の天智天皇太后の歌に対して説かれてる設定ですが、どのような根拠があってなのかはハッキリしてません。

多くの場合「くぢら」という語が立てられてるようなので、「いさな」(勇魚・鯨)との連想からでしかないのかどうなのかについては不鮮明。

和漢百魅缶│2023.10.25
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