あたまに長いつのが2本生えてる霊獣。
☆ 莱莉垣桜文 附註 古い時代の銅鏡の文様として用いられてるもの。「神人車馬霊獣画象鏡」では、西王母・東王父や天馬と共に文様に用いられてて、虎のような竜のようなわからない霊獣・怪獣として『紹興古鏡聚英』では解説されてたりしました。
和漢百魅缶│2022.10.30 Re Design. Koorintei Hyousen 2022