つかいへび 使い蛇

つかいへび(使い蛇)

しっぽの先が切れてたりする、あおだいしょうなどの蛇[へび]で神様などのつかいであるとされ、家や蔵をまもってくれるといわれたりします。

和漢百魅缶│2020.10.14
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