こくらおりきかい 国乱起危械

こくらおりきかい(国乱起危械)

「ぶき」(武木)を資材とすることで動きはじめるというふしぎな器械。これを用いると色々さまざまな戦乱模様ができあがるというスバラシイ文明怪化メカ。

☆ 莱莉垣桜文 附註
戯文などに見られるもので「小倉織機械」を下敷きにしたもの。小倉は明治前期当時の士族の反乱が込められてるもの。

和漢百魅缶│2020.01.04
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