細長い火箸が腕に生えてるふしぎなひと。かまどの灰を食べて生きてる。
☆ 莱莉垣桜文 附註 戯文などにみられるもので、「腕が火箸のよう」というがりがりやせっぽちな腕や脚を示すわるぐちことばをそのまま使ってるもの。
和漢百魅缶│2018.10.29 Design. Koorintei Hyousen 2018