けいぜんこひ 炯然古扉

けいぜんこひ(炯然古扉)

むかし、お堂や廟観につかわれてた扉が残されてたが、夜になるとぴかぴか光ったりしたというもの。一切その木材は虫に喰われることもなく、光るときはまるで表面がかがみのようだったトカ。

和漢百魅缶│2018.08.15
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