きしつ 鬼嫉

きしつ(鬼嫉)

陰陽の動きや、世の道理などを正確にうらなうことの出来る人間は鬼魅たちからねたまれて、身の上にさまざまな不遇なことが起こる、といわれてたもの。

鬼嫉をまぬがれる名人はほとんどおらず、漢の京房[けいぼう]や晋の郭璞[かくはく]が不運な末路になってるのもコレがためであるなどといわれてました。

和漢百魅缶│2018.08.04
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