ふでのたましい 筆の魂

ふでのたましい(筆の魂)

何かを書こうとした際に、筆がやたらところころ転がって落ちてしまったり、どこにいったのかわからなくなってしまったりするのは、筆自体がいやがってたりするあらわれなんだトカ。

和漢百魅缶│2017.12.08
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