遠い島国に住んでるという、あたまがものすごく大きいというふしぎなひとびと。
☆ 莱莉垣桜文 附註 朝比奈の島巡りを描いた錦絵や絵本に登場することの見られるものですが、『山海経』などでの対応は未詳。
和漢百魅缶│2016.07.19 Re Design. Koorintei Hyousen 2016