歴児山に生えてる木で、まるい葉っぱで毛のある黄色い花、おうちの木の実のようなかたちの実をつけます。この実をたべると物を忘れるということがなくなるといいます。
☆ 莱莉垣桜文 附註 『山海経』曰 「方茎而員葉 黄華而毛 其実如楝 食之不忘」
和漢百魅缶│2015.04.30 Design. Koorintei Hyousen 1999