からだじゅうや髪の毛のなかに目の玉がぎょろぎょろいっぱい生えてる妖怪。
☆ 莱莉垣桜文 附註 徳川時代の妖怪のかるたなどにあるもので「土佐の山ごへのどど目鬼」という読みが確認できます。
石燕のデザインした「どどめき」などとは呼び名の上での関連はあるようです。
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