じゅにく 聚肉

じゅにく(聚肉)

お肉のかたまりがごそっと落ちてるというふしぎなもの。これはいい、と持って帰って煮てみたら、いつの間にかみんな、がまがえるになっちゃってたと言います。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『異苑』曰
「司馬休之遣文武千余人迎家達南都 値風泊船 上岸伐薪見聚肉有数百斤 乃割取之 還以[金+(穫-禾)]煮之 湯始欲熱皆変成數千蝦蟆也」

ぬっぺっぽう」を描いた現在所蔵不明の肉筆の本に、がまの化けたものと書き入れてあるものがありますが、このような話とどう関係あるかは不明です。

和漢百魅缶│2012.09.06
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