じゃのあし(蛇の足)

雨の日に生垣や草やぶなどのそばを通るとヌーっと現われてひとの頭のうえを通り過ぎていったり、またの下をくぐって行ったりするというへび。これに足が生えているのを見るのは、大金が転がり込んでくる前触れなんだトカ。

和漢百魅缶│2010.11.15
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