じゃくまくほういん 寂莫法印

じゃくまくほういん(寂莫法印)

信州の光明山のふもとに住んでいた悪僧で、村人をだましたりしてあこぎに銭をまきあげていましたが、死後もその悪念がただよい残って悪事を引き起こしたなどと言われています。

和漢百魅缶│2009.09.01
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