ひのたまのおんな 火の玉の女

ひのたまのおんな(火の玉の女)

夜、ひとの歩いている前に火の玉が現れたり消えたりして、そのうちにその火の中から女性が現れ、コチラを見つめて来るというもの。

和漢百魅缶│2009.08.18
Design. Koorintei Hyousen 2009