物事一切を耳にも止めず、いい加減に生きた人の魂が変化するというすずめで、傍若無人に飛び回ります。
☆ 莱莉垣桜文 附註 「馬の耳に念仏」などと同様の意味の俚諺がモトになっているデザインおばけ。
和漢百魅缶│2008.05.08 Design. Koorintei Hyousen 2008