もくせいぎゅう 木精牛

もくせいぎゅう(木精牛)

千年を経た樹木の精が変化するというおばけで、青い牛のような姿をとると言われています。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『述異記』曰
「千年木精為青牛」

和漢百魅缶│2008.03.20
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