巨大なさかなあたまで人の肝をびっくりさせ、料理の席にある食べ物を堂々と頂いてゆくおばけ。
☆ 莱莉垣桜文 附註 幇間さんなどがお座敷で使用していた「いただき鱒鮭石首鰹」という魚並べの洒落がモト。
和漢百魅缶│2008.03.01 Design. Koorintei Hyousen 2008