みなもとのためよし 源為義

みなもとのためよし(源為義)

保元の乱で敗れた源為義の霊がなった魔物。世の中にわざわいをもたらす活動の手伝いをしてます。

☆ 莱莉垣桜文 附註
六条判官の呼び名でも知られる武将で、「よりかた」(四郎)「よりなか」(五郎)「ためむね」(六郎)「ためなり」(七郎)為朝(八郎)「ためなか」(九郎)たちにとっては父親。曲亭馬琴『椿説弓張月』でも崇徳院に従う天狗のひとりになっています。

中瑞雲斎『窓廼独許登』曰
「為義・忠正・家弘を始め其人々の子弟を帥させ給ひて処々に御幸坐しを見奉り絶えいりしもの或は其御手先の為に蹴殺されしものあり」

和漢百魅缶│2026.10.30
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