かつらぎのかみ 葛城神

かつらぎのかみ(葛城神)

あたりがすっかり暗くなった夜にしか現れてこない、てぬぐいのようなかんむりをつけた、鳥のすがたのものたち。

☆ 莱莉垣桜文 附註
「よしだちょう」などの仲間で、「よたか」たちのような私娼を示すために用いられてた呼び方の一ッ。

葛城山の「ひとことぬし」が役行者の命令で岩橋を建造させられたとき、顔を見られるのを嫌って作業を夜にダケやったという故事を引いてる呼び方です。

和漢百魅缶│2026.09.02
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