せきずい 石髄

せきずい(石髄)

霊山神山のなかに含まれてる青い石のなかにつまってるもちもちどろどろしたもの。これを飲むと寿命は天地のように長久になると言われてます。

500年にいちどぐらいの確率で、そういう山は突然大きな音と共に割れてひらくことがあり、そのときのほんの少しの間にダケ、これを採ることの出来る機会があるんだソウナ。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『神仙伝』(巻6)では、王烈がたまたま太行山でこれをみつけて、触ってみたところおもちのような感触で、しばらく手でまるめてたら、石のようにかたくなったと書かれています。

和漢百魅缶│2026.06.29
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