しょうめいあん 傷明暗

しょうめいあん(傷明暗)

極端に高いところ(明るい場所)低いところ(暗いところ)に住居を設けた結果、からだのなかの魂魄をそこなってしまって、病気になること。

高すぎ明るすぎは「陰」に属する魄をそこない、低すぎ暗すぎは「陽」に属する魂をそこなうので、なにごとも行き過ぎはよくなく、ちょうど良い住環境をととのえるべしと教えられてたようです。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『黄帝宅経』に「居無高」「居無卑」および「明多則傷魄 暗多則傷魂」などとあるもの。

和漢百魅缶│2026.06.17
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