はくせつ 白雪

はくせつ(白雪)

鬼神たちを動かす、ふしぎなちからを持ってる古代の音楽の一ッ。

むかし、晋の師曠[しこう]というひとがこれを美しく奏でたところ、神々が天から降りて来ましたが、結果として大嵐と大旱魃が起きて、晋の国は赤地(荒地のよう)になってしまったソウナ。

☆ 莱莉垣桜文 附註
『淮南子』覧冥訓 曰
「昔者師曠 奏白雪之音 而神物為下降 風雨暴至」
『論衡』感虚 曰
「三尺之木 数絃之声 感動天地 何其神也」

和漢百魅缶│2026.06.01
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