猫の妖怪で、夕暮れどきになると人家に現われて、ひとびとを化かしたりしたといいます。
清朝の道光26年(1846)や光緒2年(1876)などにうわさになったというもの。銅鑼[どら]の大きな音を嫌うので、なまぐさくてあやしい風が吹いてくると、ひとびとは銅鑼を打ち鳴らして、これを追い祓ったトカ。
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