人間の顔をしてる大きな魚で、7年間の豊作と「ころり」という病が流行ることを告げたとされます。
体は3丈5尺8寸あまりの大きさで、おなかに宝珠が3つ、しっぽに宝剣が3つ生えてるのが特徴。
文政2年(1819)に出た浮説にみられたもの。この「すがた」を見たひとは「ころり」の難をのがれることが出来るという触れ込みで出回ったようです。
☆ 莱莉垣桜文 附註
文政2年に浮説として流行した「神社姫」の写された1例で、神の姫(神乃姫)と記載されてるもの。
肥前平戸に2月7日に出現したと説かれてますが、それが病気の流行より「前」なのかはハッキリしません。
和漢百魅缶│2026.03.12
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