さんぱく 山魄

さんぱく(山魄)

山にある、すずやかな霊気のようなもの。

雲とおなじように、凝りかたまると岩石になるとも考えられてたようです。

☆ 莱莉垣桜文 附註
「巒気」などと同様、詩語によく使われる表現の一ッです。

『語酒呑童子』曰
「山魄[さんぱく]盃[はい]の色見えて面[おもて]に散らす紅葉[もみじ]ばの」

和漢百魅缶│2026.03.11
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