あらゆる方角に対して向けられてる目と耳で、世の中の様子をかたよりなく見聞きしてます。
☆ 莱莉垣桜文 附註 堯や舜など、立派な君主が四門をひらいて世の中の様子をかたよりなく見聞きしてたというおこないに対して用いられてた形容。
『五常内義抄』曰 「堯舜は四方の門を開て四つの目を明にし四の耳をとくして不見と云ことなく不聞と云事なかりしかば身を全くし人を助る道も明りと云り」
和漢百魅缶│2026.03.04 Design. Koorintei Hyousen 2026