この世で生きてる人間の持つ、他人に対する瞋恚[しんい]のこころから生じる火。
これが種火になって、その人間の善根は燃え尽きてしまい、倶胝劫[くていごう]つづく地獄に堕ちたときの炎(後生の炎)になると語られてました。
☆ 莱莉垣桜文 附註 倶胝・拘胝は、千万・億あるいは百千のことで、倶胝劫や百千倶胝劫・無数倶胝劫は、どれもほぼ「永遠」のこと。
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