江戸のひとたちが用いてた、雑司ヶ谷の鬼子母神に奉納するための小額で、草履[ぞうり]が打ち付けられてました。
「鬼子母神のお草履取り」として子供が鬼子母神から認識されると健康に育つと考えられており、それにしてもらうために親たちが納めてました。
☆ 莱莉垣桜文 附註
「きしもじんさまのこ」などと基本は同様な考え方。
子供と神仏とに関係を結ばさせる考えは「えんまさまのこもり」や「おじぞうさまのこもり」などにも見られます。
和漢百魅缶│2026.01.28
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