かたなのだいじゃ 刀の大蛇

かたなのだいじゃ(刀の大蛇)

家に伝えられて来たような大切な刀を、よそに売ったり預けたりすると、夜になって刀そのものが大蛇のすがたに変じて、もとの家に帰って来ることもあると考えられてました。

☆ 莱莉垣桜文 附註
かたなのかい」の形態のひとつで、芝居でも「たちのだいじゃ」のように刀剣類が蛇のすがたをとる演出が見られたりもします。

和漢百魅缶│2026.01.24
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