亡者の髪の毛を用いてつくるという灯芯[とうしん]で、外道の魔法などに用いられるもの。
亡者の髪の毛を灯芯にして鹿[しか]の油をつけこんだものに火を点して、魔物たちは呪文を唱えるなどとされます。
☆ 莱莉垣桜文 附註 鹿の肉や油を用いる外道な儀式にも、このような人間の髪を用いたものが見られます。
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