かためのおに 片目鬼

かためのおに(片目鬼)

岩手山にいるという「おに」で、片目だとされます。

むかし、岩手山が「鬼ヶ城」と呼ばれてたときにいた鬼のうち、田村将軍による征伐後に山にひとりだけ残った者で、「山の権現様のおつかい」として仕えることで生きながらえてるソウナ。山をきれいにする仕事を任されてるといいます。

和漢百魅缶│2021.09.20
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