でんしゃのすきまのて 電車の隙間の手

でんしゃのすきまのて(電車の隙間の手)

電車の座席や連結部、あるいは電車と駅のホームのすきまからスッと、ほんの一瞬だけ手が出てるのが見えたりするといったふしぎなもの。

すぐに消えてしまうし誰も居たりはしないソウナ。

和漢百魅缶│2021.07.31
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