だれもいないのにつくでんき 誰もいないのに点く電気

だれもいないのにつくでんき
(誰もいないのに点く電気)

パッと別室の照明の電気が点いたので、誰かいるのかなと思って身に行くと誰もおらず、そもそも屋内に他のひとは誰もいなかったりしたというもの。

☆ 莱莉垣桜文 附註
人感センサーなどのついていない、一般的な室内の照明器具などに起こるふしぎ。

和漢百魅缶│2021.07.15
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