おおきなあし 大きな足

おおきなあし(大きな足)

山のなかの狩りのための小屋で過ごしてると、夜中にどすどすがすがす小屋の屋根を踏んづけてきたりするというもの。

踏んで来ておどろかしてくるダケのようですが、ときには屋根の板をぶちやぶって、足そのものを見せて来たりもしたといいます。

和漢百魅缶│2018.12.19
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