大きな河の水などが突然ある日、血のような真っ赤な色にかわってしまうというもの。よくないことの前触れであるとかいわれたりもします。
☆ 莱莉垣桜文 附註 『文献通考』曰 「永元元年七月辛未 淮水変赤如血』
和漢百魅缶│2017.06.25 Design. Koorintei Hyousen 2017