びゃくえのしにがみ 白衣の死神

びゃくえのしにがみ(白衣の死神)

うす汚れた白衣を着て、網代笠[あじろがさ]をかぶった姿で足音を立てずに道を歩いてるというふしぎな青白いひと。正体は死神だと言われてて、これに出遭ったりすると、後日けがをしたりしたといいます。

土州の高知の比島あたりにむかしこれがとぼとぼ足音もなく歩いてたことがあったといいます。

和漢百魅缶│2013.08.31
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