あかふんきつね 赤褌狐

あかふんきつね(赤褌狐)

総州佐倉の飯田に住んでたというばけぎつね。赤いふんどしをいつもしめていて、ひとが通りかかると決まって「すもうをとるべよ」と呼びかけて来たと言います。

和漢百魅缶│2010.10.22
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