せいちょうどうじ 青鳥童子

せいちょうどうじ(青鳥童子)

むかし、大蛇の肝が無いと家族の病気が治せないと困っていた晋の国の顔含[がんがん]という人のもとへ童子の姿になって肝を届けてくれた鳥の精。

和漢百魅缶│2007.09.07
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