しおやのちょうじろう 塩屋の長次郎

しおやのちょうじろう(塩屋の長次郎)

口の中から無限自在にうまやうしを吹き出したり、するする出したり出来たふしぎなひと。
元禄(1688-1703)の頃に大坂や江戸などに出て、たいへんふしぎがられたということです。

和漢百魅缶│2007.06.24
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